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マスク顔が気になる!美人マスクを徹底比較

2022年も常にマスクは欠かせません!

マスクによって他の人に与える自分の印象って全然違うんです!

せっかくならより綺麗に見えるマスクをつけておしゃれを楽しみましょう♪

小顔はマスクで作れる

マスク姿しか見た事のなかった人がマスクを外したら想像と違って「こんな顔だったの?!」とビックリすることはありませんか?

 

アモーダル補完といって、人は隠れた部分を無意識に脳内で理想のカタチに補完する習性があるんだそうです!

 

だからマスクで顔が半分隠れることで、大顔や小顔、美人に見えてたりするんです。

だから今の時代はマスクが超重要なんです!顔を大きく見せるのも美人に見せるのもマスク次第というわけです。

より綺麗に見せられるマスクを選びたくなりますよね!

 

不織布VS布 感染予防に適しているマスクは?

見た目も大事ですが、性能も忘れてはいけませんね。

今主流なのは使い捨ての不織布マスクと洗って使える布マスク、ウレタンマスクです。

それぞれのマスクのメリット・デメリットを比較していきます。

不織布マスク

吐き出し飛沫量⇒80%カット
吸い込み飛沫量⇒70%カット

メリット
・布マスクより繊維が細かく感染防止効果が高い
・鼻の部分のワイヤーで微調整が可能
・使い捨てなので清潔に保てる

デメリット
・化学繊維を使っているものは肌荒れのリスクがある
・サイズが合っていないと顔にフィットせず感染リスクが上がる
・再利用できない
・布マスクに比べ通気性が悪い

布マスク

吐き出し飛沫量⇒66~82%カット
吸い込み飛沫量⇒35~45%カット

メリット
・洗って何度も使える
・通気性が良く呼吸がしやすい
・肌に優しい
・フィット感があり感染リスクを軽減できる

デメリット
・不織布より繊維が粗く、感染防止効果が低い
・繰り返し使えるが劣化したマスクを使うと肌荒れの原因になる
・空中に浮遊している飛沫の吸い込みを抑える効果がやや劣る

それぞれに特性があることが分かりますね。

飛沫の拡散に対する効果はどちらもさほど変わりませんが、吸入防止効果は布マスクはやや劣ります。

ですので感染予防として推奨されているのは不織布マスクになります。

ですが、シーンによって使い分けるのも良いかもしれません。

美人マスク徹底比較

それでは、美人顔が作れるおすすめのマスクを紹介します!

①KATE 小顔シルエットマスク

素材:ポリエステル90%、ポリウレタン10%
繰り返し使えるタイプ

その名の通り小顔に見えるマスク。
伸縮性のある素材でフェイスラインがすっきり見える立体形状になっています。
ケイトのマスク第3弾はシェード&ハイライトのグラデーションで小顔効果を作り出します。
血色の良いカラーもあるのでメイクと組み合わせると美人顔が作れます♪なめらかな素材で肌触りが優しいのも嬉しいポイントです♪

②白元アース ビースタイル プリーツタイプ

素材:ポリプロピレン、ポリエチレン
使い捨てタイプ

プリーツの最も高う部分が上部に位置しているのですっきりとした横顔に見せてくれます。
あご先の縦のプリーツとサイドの引き上げタックがシャープな印象のフェイスラインを演出します。
感染予防効果も高いので外出の際も安心です♪

③MOELIFE 伝統色マスク

素材:ポリプロピレン
使い捨てタイプ

若者に人気のダイヤモンド形状(くちばし型)のマスク。リップが付きにくい、呼吸がしやすい、メガネが曇りにくい、小顔効果があるというメリットがあります!
肌を明るく見せる血色マスクで洋服とお洒落も楽しめます♪
マスクを付けた時の圧迫感も少ないのでおすすめです。

④アクラス ピッタマスク

素材:ポリウレタン
繰り返し使えるタイプ

ピッタマスクは着用感に注目して作られていて、伸縮性の高いポリウレタン素材がフェイスラインにフィットし、小顔に見せてくれます!
花粉だけでなく有害な紫外線もカットしてくれます。

マスクの選び方次第で美人見え♡

いかがでしたか?

花粉やコロナウイルスの感染を予防するのはもちろん大事ですが、マスクを欠かせなくなった今だからこそマスクもメイクやファッションと同じように楽しみたいですよね。

今回紹介したマスクはノーマルタイプと比べても大きく違いが分かりますよ!

マスクとしての性能もありながら小顔に見せてくれる有能マスクをぜひ使ってみてください♪