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ドラム式洗濯機買うならどれがいい?大手4

今日は【大手4社のドラム式洗濯機】を徹底比較したいと思います♡

それでは比較していきましょう!

ドラム式洗濯機の比較前に読みたい

モデルチェンジは9月から10月にされます。
モデルチェンジの時期をすると量販店は在庫を抱えたくないので
型落ちモデルを値下げします。
その準備は8月ころから始まっています。

8月ー10月が一年の中で一番買い時となります。
型落ちと言っても一年で劇的に変わる事はないのでお買い時です。

日立のドラム式洗濯機

風アイロンビックドラム

価格:普通

・本体大きさ(幅×奥行×高さ):695cm×620cm×1070cm

・容量:12Kg/6Kg

時間(洗濯~乾燥):165分

口コミ

hikakusan:アラサー

【日立】さんのドラム式洗濯機は見た目がとてもすっきりしています。
スマホ連動機能があり、洗剤の自動投入も可能です。

また【ナイアガラ洗浄】というのがあり、高濃度の洗剤を温風で熱し
ミスト状にして衣類に吹きかける事で黄ばみを除去する事に力を入れています。
【ナイアガラすすぎ】は遠心力を利用して、洗剤成分を流しきります。
風アイロンを搭載していてこれは時速300Kmの大風量で衣類のしわを
伸ばせる機能です。
日立さんは圧倒的に乾燥時に衣類にシワがつきにくいです!


パナソニックのドラム式洗濯機

LXシリーズ
価格:高い

・本体大きさ(幅×奥行×高さ):600cm×722cm×1058cm

・容量(洗濯/乾燥):11Kg/6Kg

時間(洗濯~乾燥):98

口コミ

hikakusan:アラサー

【Panasonic】さんの洗濯機は【トリプル自動投入
機能が搭載されています。
これは三種類の洗剤を自動投入ができます。
コンパクトなフォルムでありながらも最大力が12Kgとなっており、
省スペースしか取れないけど一度に大容量洗いたい方にオススメです♡
【スゴ落ち泡洗浄】で高浸透、濃密泡のバブルシャワーを搭載しています。
またナノイーで衛生面もしっかりケアしてくれます♡
AI機能搭載。


東芝のドラム式洗濯機

抗菌ウルトラファインバブル洗浄W
価格:普通

・本体大きさ(幅×奥行×高さ):645cm×750cm×1060cm

・容量(洗濯/乾燥):12Kg/7Kg


時間(洗濯~乾燥):108分

口コミ

hikakusan:アラサー

【東芝】さんのドラム式洗濯機はナノサイズの泡が洗浄力を高め、
循環シャワーで衣類にも浸透させてくれます。
Ag+抗菌搭載でビーズから溶け出した抗菌成分がウルトラファインバブルと
共に繊維の隙間に入り込んで菌を除去し、臭いを防ぐので
部屋干しに最適です。
1シーズン使用したYシャツを比較した所黄ばみの付き加減が
圧倒的に防げているようです。
スマホ連動、洗剤の自動投入機能も付いています。


シャープのドラム式洗濯機

COCOROHOME
価格:安い
・本体大きさ(幅×奥行×高さ):640cm×728cm×1104cm

・容量(洗濯/乾燥)11Kg/6Kg

時間(洗濯~乾燥):155分

口コミ

hikakusan:アラサー

【SHARP】さんのAIタイプ別診断機能が搭載しています。
41種類ものコースから選択ができます。
使っている洗剤を登録すれば、最適な量を教えてくれるので
ご自分の家庭にあった洗剤量を投入できます。
【COCORO HOME】というスマートライフアプリは
洗濯を遠隔で開始する以外にもオーブンレンジやエアコンなども
出先から操作ができます。
他の家電もすでにシャープの人には特にオススメです♡
またデザインもよく、他社と比較するととても静かなようです!


まとめ

日立Panasonic東芝SHARP
レビュー★4.56★4.39★4.00★4.17
本体大きさ695×620×1070600×722×1058645×750×1060640×728×1104
容量(洗濯/乾燥)12kg/6kg11kg/6kg12kg/7kg11kg/6kg
洗浄力
乾燥力
時間
(洗濯~乾燥)
165分98分108分155分
価格

いかがでしたか?

それぞれの各社の強みや特性を簡単ではありますが紹介してみました。

それでは次回の比較をお楽しみに~~