世界的に有名なジュエリーブランド【カルティエ】
男性からプレゼントして欲しいアイテムとして憧れている女性も多いのではないでしょうか。
でも、「カルティエの結婚指輪はありえない」というネット検索が多いようなんです・・・。
それはどうしてなんでしょうか?
今回は世界的人気のジュエリーブランド【カルティエ】の結婚指輪はありえないのか?真相と評判を解説します!
結婚指輪にカルティエを考えている方はぜひ最後までご覧ください。
・カルティエの指輪はダサくないか知りたい
・カルティエの評判を知りたい
カルティエはどんなブランド?
カルティエ(Cartier)は1847年にフランスのパリで誕生した非常に長い歴史を持つジュエリーブランドです。
英国王エドワード7世が「宝石商の王であるがゆえに、王の宝石商」と遺していたように、カルティエは多くの王族や貴族たちに愛用されてきました。
英国王室のキャサリン妃が結婚式でカルティエのジュエリーを身に着けていたことでも話題になりました。
カルティエは世界5大ジュエラーの一つして君臨しています。
・ティファニー
・ハリーウィンストン
・ヴァンクリーフ&アーペル
・ブルガリ
・カルティエ
・ゴージャス
・シンプル
「カルティエの結婚指輪はありえない」噂の真相
『カルティエの結婚指輪はありえないの?』『カルティエを結婚指輪にするのはダサい?』
このように不安になる方もいるようです。
どうしてそうなのかというと、ネットでカルティエを検索すると上位に「カルティエ ありえない」と表示されてしまうんですね。
そうするとカルティエに憧れている人でも『結婚指輪にカルティエを選んでもいのかな』と心配になってしまうんです。
結論から言うと、心配ご無用。カルティエは結婚指輪にする価値のあるブランドです。
「カルティエがありえない」と噂される理由はこちらにあります。
・人と被る可能性があるから
・海外ブランドだから
・渋いから
まず「誰もが知る有名ブランドだから」というのが一番の理由ではないかと考えられます。
人気で憧れる人が多いぶん、アンチも多くなるんですよね💦
また「人と被りそう」という理由で避ける人も多いようです。
誰でも知る高級ブランドで、同じ高級ジュエリーの中でもハリーウィンストンは高価すぎて手が出せない、となると高いものの5大ジュエラーの中でも平均的な価格帯(結婚指輪の相場8万円~30万円)で購入できるため選ぶ人が多くなります。
人気がゆえに結婚指輪のデザインが被るのを避けたいという方もいるんですね。
他にも国内ブランドではないから、若者には渋く感じる、などといった意見が見られました。
ですが「カルティエの結婚指輪はダサい」などといったネガティブな意見はほとんどなく、心配する必要はないという結論に至ります。
カルティエのアクセサリーが欲しい・・・でも高くて買えない。
このように、欲しいブランド品があっても手が届かないからと諦めていませんか?
私はRECLO(リクロ)で不要になったブランド品数点を査定してもらいました。
「この程度は欲しいかな・・・」と予想していた額を超えていてビックリ!
おかげで欲しかった新品のルイ・ヴィトンのバッグを購入する資金になりました✨
査定の印象、詳しい買取金額を知りたい方はぜひ下の記事をチェックしてみてください!
カルティエの結婚指輪はあり?なし?
カルティエは結婚指輪におすすめのブランドです。
非常に格式が高く、カルティエの結婚指輪が欲しいと思っている女性は多くいます。
カルティエに憧れている、またはカルティエのデザインが好きなどの理由があれば結婚指輪にカルティエを選ぶのはとても良いと思います。
カルティエは世界が誇る人気のジュエリーブランドですし、レッドボックスといわれるカルティエのリングケースで指輪パカに憧れている人も少なくありません。
「ありえない」「ダサい」というイメージは全くありませんし、「上品」「高貴な」雰囲気を醸し出すジュエリーが豊富なので一生大切にできるアイテムではないでしょうか。
まとめ
【カルティエ】の結婚指輪はありえないのか?真相と評判を解説しました。
「カルティエの結婚指輪はありえない」といったネガティブなイメージはほとんど無く、むしろ多くの女性が憧れているジュエリーブランドです。
結婚指輪にカルティエを選ぼうと考えている人は安心してくださいね。
結婚指輪はほとんどの人が「一生もの」として購入するものです。
デザインなど本人たちがその指輪に愛着を感じ気に入ったものであれば有名ブランドのものであろうとオーダーメイドであろうとシンプルで安いものであろうととやかく言われる筋合いはないわけです。(好みや良し悪しは人それぞれですから)
自分たちが一生愛せる結婚指輪を選んでください。